先を読ませて、逆をつく【日常笑会話】
もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているならこのブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的な切り口で紹介しています。何気ない日常に笑いを!
先を読ませて、逆をつく
相手に会話の先を読ませておいて、逆を行く、裏切るなどで意表をつき、笑いを誘います。
シーン1
<後輩に残業を頼む>
あなた「ちょっと、この仕事今日までにやっといて!超大事!」
後輩「え、まじっすか?!すごい量ですよ」
あなた「頼むわ、なんでもメシおごるから」
後輩「わかりました、なんとかやります!」
<2時間後>
後輩「ヒー、やっと終わりましたよ〜」
あなた「お!さすが!早いねぇ、しかも完璧じゃん」
後輩「頑張りましたよぉ、、、でなんでもメシ奢ってくれるんですよね!」
あなた「いいよ、いいよ、遠慮せずに食いたいものいってくれよ」
後輩「えー、そうですねぇ、、、」
あなた「で、何民がいい?(笑)」
後輩「それワタミしかないっす。チープ!チープだなぁ(笑)」
シーン2
<後輩と居酒屋で>
あなた「とりあえず注文すっか」
後輩「はい、すみませーん」
店員「ご注文を伺います」
後輩「ビール二つ、枝豆、海鮮サラダ、串盛り、、、あとオススメはありますか?」
店員「はい、今日は『旬のアスパラガスのベーコン巻き』です」
後輩「なるほど〜、、、じゃあカニクリームコロッケで!」
店員 (なんで聞いた?)「!」
あなた「なんで聞いた?(笑)」
では。