本心を言う【日常笑会話】
もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的に紹介しています。何気ない日常に笑いを。
本心を言う
本当に思っていることをあえてはっきり言うことで笑いを狙います。自分の気持ちに素直にもなれるのでストレスが溜まりにくくなると言うメリットもあります。
<朝起きたら、目の充血がひどくて会社の先輩に電話をかける>
あなた「先輩、今日、目がすごい充血しているので病院に行ってきていいですか?」
先輩「わかりました」
<数時間後、再度先輩に電話を入れる>
あなた「先輩、どうやらはやり目にかかってしまったみたいなんです。目やにがすごい出て朝目が開けられなかったり、充血がひどくなる病気なんです」
先輩「へー」
あなた「病院の先生にすごく感染力があるので、会社は休みなさいって言われたんです。」
先輩「え?どのくらい?」
あなた「一週間から長いと二週間」
先輩「え!長すぎ!」
あなた「そうなんですよ〜、でも病院の先生が他の人に移るので休みなさいって言うんですよ」
先輩「でも二週間とか困るなぁ」
あなた「二週間は最悪の場合って言っていたので、、、普通は一週間ぐらいらしいです」
先輩「一週間でも長いよ」
あなた「ですよね、、、でも感染力が高くてほぼ移るらしいです」
先輩「確かになぁ、移ったら二次被害で余計困るもんね」
あなた「どうしましょうか?」
先輩「え?会社きたくないの?(笑)」
あなた「いや、そう言うのではなくて、、、私は会社に行きたいんですけど、他の人に移っちゃうのはどうかと思うんです(笑)」
先輩「じゃあ、ゴーグルつけて出社しなs」
あなた「嫌です!休みたいですっ!」
先輩「なんだよ!休みたいだけじゃん!(笑)」
では。
ちなみに、、、
はやり目(流行性角結膜炎)って何?
アデノウイルスの感染によって起こる結膜炎です。感染力が非常に強く、はやり目の人が目を触った手でモノを触り、他の人がそれに触って目をこするなどすると、高い確率で感染します。タオルなどを介しても感染しますが、空気感染はしません(インフルエンザは空気感染します)。
目やにが多くでたり、充血したりしますが、症状が重い場合は黒目(角膜)に傷がつき、傷跡が残る角膜混濁になったり、まぶたの裏側に炎症の白い膜(偽膜)ができることがあります。