罪をなすりつける
もしあなたが日常でもっと笑いが取りたいなら、このブログはお役に立てると思います。何気ない日常にウケるトークスキルで笑いを起こす。
今日は「第三者に罪をなすりつける」です。
小馬鹿にしていた対象が、話していた相手だったので、「って○○が言っていたんですよ。」と罪を別の人になすりつけます。
こんなシーンです。
A「彼女宛に書いたラブラブメールを間違えて、ウチのお局に送った奴がいるらしいですよ、バカですよね、よく見ろや」
上司「それ、俺のことだわ、、、」
A「えっ!す、すみません」(~_~;)
これでは自分が悪くなってしまいます。
なんとか、テンパらずに厳しい状況を逃れたいものです。
そこで、
A「彼女宛に書いたラブラブメールを間違えて、ウチのお局に送った奴がいるらしいですよ、バカですよね、よく見ろや」
上司「それ、俺のことだわ、、、」
A「って、山田が言ってました(笑)」
山田「俺言ってねーよ!」
上司「お前(山田)なぁ」
山田「だから、俺じゃないっす!」
A「あはは」
冗談と分かるように、全体的にちょっとコントっぽくなるよう雰囲気づくりが大切です。
では。