台湾に着いたが、、、
台湾に到着しました。
降りたった最初の感想は、空港の冷房が強過ぎで「ハンパ無く、冷房の強い国だなぁ。」
とにかく冷房へ依存し過ぎ。
後から、ガイドさんに「夏は冷房半端ないけど、冬は暖房凄いの?」って聞いたら「台湾、暖房ない、冬も冷房する、日本より寒い」と言っていました。
アホかと思いました。
現地の若い20歳後半のガイドさに連れられて、専用のミニバスでホテルまでの送迎してくれるのだが、同乗したのは、日本人8人。20歳半ばの男4人グループと、これまた20歳半ば女性2人グループ、そして俺と嫁さん。
バスが走り出して早々に、バス内はテンションが高め。ガイドさんの呼びかけにイェェェーーイとサンシャイン池崎ばりに答える男性4人グループに、湘南乃風のライブのように腕を振り上げる若い女性2人。
正直、そのテンションについていけない、、、
うぅ、若いっていいなぁと思った。
市街にはいってゆくと、色々な商業施設がでてくる。
日本で馴染みの企業もたくさんあった。セブンイレブン、ファミリーマートなど。
牛角を見つけた時の女性2人のリアクション、モスバーガーを発見したときの男グループの盛り上がりよう、赤から(ラーメン屋)を見つけたときの女性2人のはしゃぎよう。
そんなはしゃぐ?ほんの3時間前は日本でも見れてたやろ?そない新鮮?
あぁ、若いっていいなぁと再度痛感。
初日は、日本人のテンションの高さに、いや、ソー・ヤング・ジャパニーズ・ピープルに引いてしまう(´Д` )結果となりました。
では。