「〜みたいな」【ウケるトークスキル】
もしあなたが普段から笑い笑わせたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょいあつめ、ゆる〜く体系化。簡単に実践できるよう、具体的に紹介しています。
今日は「みたいな」です
skill # みたいな
普段から、意識せずに使っている場合もありますが、自分の言っていることに途中から自信がなくなった時など、最後で意図的に付けると誤魔化しつつ笑いが取れます。例えを言った後に付けても便利です。「〜みたいなね」と語尾は自由に変えても差し支えありません。
example1
どう考えても間違いないと、思っていたが空気が悪くなり途中から、間違っていたかもと思って無理やり軌道修正した後に使う
「もし禿げてきたら、ズラなど被らず、潔くスキンヘッドで行きたいと思いますね。周りの『あれ、あの人ズラじゃない?』みたいな反応も嫌ですし、脱着も面倒臭そうだし、お金もかかるでしょ。カツラにするならスキンヘッドで通すでしょ。でも、本当にハゲたらやっぱりカツラしてるかな、みたいな」
example2
例えのバリエーションで使う
A「感情的になって、ムキになって言ってくるんだけど、理論が滅茶苦茶だから、コッチは全然効かないわけよ」
B「猫パンチ、みたいな」
example3
「みたいな。」が口癖になっている女子のエピソード
家でも「〜みたいな。」を連発していたら、お母さんに「その『みたいな、みたいな』やめなさい!」って叱られたんだけど、「うるさいな!みたいな?」って自然と出ちゃったのね、そしたら「だから、それっ!やめなさい!」って超キレられた。