笑いのハードル超低い

何気ない日常に笑いを(^_^)v

三段オチ【ウケるトークスキル】

もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。簡単に実践できるよう具体的に紹介しています。何気ない日常に笑いを!

 

今日は、三段オチです。

 

skill # 三段オチ

話の一つ目と二つ目を同じ方向性にして三つ目の方向性を変えることで笑いを狙います。

その場で考えつくのは至難の技、事前に考えておかないとできないと思います。

不思議なもんで、なぜか三つ目で落とすと笑いが起きる。(B&B島田洋七さんの言葉)

example

シーン1 居酒屋にて

同僚「マジで、マジで会社やめたいっ!」

あなた「もうちょっと、もうちょっと頑張ろうぜ、なっ」

同僚「いいや、今回はマジで無理!こんな会社辞めてやるわ」

あなた「早まるな、早まるな、お前マンション買ったばっかりじゃん、嫁さんとか心配するでしょ」

 同僚「うーん、まぁな。まぁそうだけど、でも辞めたい」

あなた「ダメだって、もう少ししたらお前のしたことも認められるから!もうちょっとの辛抱だよ」

店員「ご注文は?」

あなた「ビール2杯と枝豆、あと退職届。」

同僚「ふざけてんのか?オメー」

あなた「ははは、冗談、冗談♡」

 

シーン2 古今東西でボケる

「コンビニの名前」(パンパン)

セブンイレブン」(パンパン)、「ローソン」(パンパン)、「ファミリーマートン」

「わざと間違えたよねっ」

「つ、つい(笑)」

その他

男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強

べっぴんさん、べっぴんさん、ひとつ飛ばしてべっぴんさん

そこでさ、豆板醤入れてるじゃん、でもそれダメじゃん。

 

 

では。