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なぜあの人はオモロいのか?〜lol’s blog〜

何気ない日常の会話に、ウケるスキルで笑いを起こす(^_^)v

エレベーターで辱めを受ける

うちの会社の入っているビルにはエレベーターが6基あります。

1階からエレベーターに乗ろうとしたら、満員だったので見送ることにしました。

すると、ピンポーンといって、もう少しで完全に閉まっていたドアがスゥーーーっと全開に。反対側から来たおじいさんがボタンを押してしまったのです。

冷たい視線と無駄に明るいエレベーター内の光を浴びながら、無言の「俺じゃ無い」感を出しました。そして、満員のエレベーターを見送る姿勢を崩さず、ゆっくり閉まっていくドアと眺めます。あと少しで、自分は悪く無いのに非常に気まずいこの状況から抜け出せます。

「ピンポーン」

(まさかっ!)

ドアが勢いよくブワッと全開に!

またしてもエレベーターの光が私をバッと照らし、ヘリのサーチライトを当てられたようになりました。更ななる冷たい視線。犯罪者気分です。

また、あのジジイがやってくれました。

(あのジジイ、バカヤロー!)と思いましたが、(ここで逃げては俺がやった感じになってまう。我慢や、ここは我慢や)と自分に言い聞かせ、ドアの開いたエレベーターの前で、更にビックリした感を出し、閉まるまで「私も被害者なんです」と必死にアピールしなければなりませんでした。

私は恥ずかしいと腹立たしいが混ざった状態で、2回も私を嵌めたジジイと次のエレベーターに一緒に乗らなければなりませんでした。

そのジジイはなんの悪気もなさそう(これにもイラっとしたのですが)にスマホをいじっていて、何見てるんかなと思って見てみると、般若心経のサイトを見ていて、(お前は仏にはなれへんわ)と後ろから首を締めてやろうかと思いました。