オーバーにアピールする【ウケるトークスキル】
もしあなたが普段から笑い笑わせたいと思っているならこのブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的に紹介しています。何気ない日常に笑いを!
今日は「オーバーにアピールする」です。
skill # オーバーにアピール
自分の特徴をオーバーにアピールします。プラスの特徴は嘘くさく、マイナスの特徴は自虐的にアピールします。特徴がない場合は適当にこじつけてアピールします。
example1
飲み会で
男「え、どんなタイプが好きなの?」
女「わたし、優しい人ー」
男「大丈夫?腰は痛くない?エレキバン持って来ようか?更にさするよ、俺は。だいぶさするよ」
女「あはは、今はいいかな」
example2
男「え、どんなタイプが好きなの?」
女「料理できる人カッコいいー」
男「俺、料理好きなんだよなぁ。料理好きが高じて、脇毛で出汁取れるようになったから」
女「いやー(笑)」
男「あと顔の油もすごい出るから、舞茸ぐらいだったら天ぷら出来るとおもう」
女「イヤー(笑)」
example3
男「え、どんなタイプが好きなの?」
女「男らしいひとかなー」
男「俺、見ての通り腹周りの脂肪が凄いじゃん?」
女「うん」
男「だから、原付が当たってきても少々の事なら、事故にならないんだよね。万が一君がバイク事故に遭いそうになった時は弾き返せる自信があるのよ」
女「あはは、頼もしいね」
男「あとね、脇汗も大量だから、ちょっとした小動物なら溺死すると思う」
女「ブワーっと出ちゃうのかな?かわいそー(笑)てか、それ男らしくない」
では。