先を読ませておいて逆を言い裏切る
もし、あなたが日常でもっと笑いが欲しいと思ったら、このブログはお役に立てると思います。笑いのメカニズムを収集し体系化。ウケるトークスキルで何気ない日常に笑いのシーンを増やしましょう。
今日は「逆を言う・裏切り」です。
こう言うだろうなと思わせておいて、逆のことを言ったり、裏切る発言をします。
シーン1
(上司からの無茶振り残業を手伝ってもらっている)
A「うわーーー、サンキュー!残業もう終わったよ!マジで助かったわ。なんでもおごるよ、ってかなんか奢らさせてください!」
B「マジで!?やった!これはねー飯おごるレベルでは済まされないですよ!」
A「ですよね!ですよね!もうね、なんでも好きなもの言ってよ。。。
で、何ドナルドがいい?」
B「限定じゃん(笑)」
シーン2
(居酒屋にて)
A「結構メニューあるねー」
B「ホント、迷うなぁ」
A「取り敢えず店員さん呼ぼうよ」(ピンポーン)
店員「はい、ご注文は?」
A「ビール二つ、それと、、、ここのお店のオススメは?」
店員「今日は、ズワイガニのカニ鍋ですね。」
A「なるほどぉ、、、じゃあ、寒ブリで。」
店員(なんで聞いた?)
B「なんで聞いた?(笑)」
では。