笑いのハードル超低い

何気ない日常に笑いを(^_^)v

適当

もし、あなたが、日々の生活で笑いを増やしたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。笑いのメカニズムを収集・体系化。人生に笑いの時間を増やすウケタイム。

 

今日のテーマは「高田純次化」です。

 

これは高田純次さんのパターンで「驚いた後、マイナス1する」です。

 

あなた「お母さん歳お幾つ?」

おばさん「ええ?私?、、60歳」

あなた「えー!60歳には見えないなぁ!59歳かと思った。」

おばさん「あははは!」

 

上司「俺、最近、健康に気を使おうと思って、すごいサプリメント飲んでんのよ。」

あなた「へー?どれくらい飲むんすか?」

上司「一回で10種類くらい飲んでる。色々と体に良いやつ。」

あなた「えー!それは飲み過ぎですよ、せめて9種類くらいにしないと。」

上司「あんま変わらんわ!」

 

(結婚式二次会にて)

あなた「お前、なんぼ包んだん?」

友人「え?3万円」

あなた「え!あんなに世話になったのに?もっと包まないと。」

友人「でも、相場だろ。」

あなた「せめて、3万100円は入れないと、、、」

友人「ほぼ同じだよ!祝儀袋に小銭入れてんじゃないよ。」

 

すごいですねとか驚いた後、ほんの少しだけ減らし(増やして)てコメントする。

相手もすぐに冗談だと察するので、ツッコまれやすいです。

 

他有名な高田純次さんのフレーズを紹介します。

「こんにちは、ジョニーディップです。」

「朝からいい男ですみません。」

「君はS?それともM?僕はLだけどね。」

 

では。