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iPhone7plusに入れた定期券は何センチまで離せるか?(改札が反応するか)

実は先日、iPhone7plusを買いました。(あ、simに変更する際、ソフトバンクの解約受付が高圧的な女性にイラっとした話をしましたね)

なんと、定期券の機能をiPhone7に入れることができるのです。この機能のために10万円近くするiPhoneを購入したと言っても過言ではありません。なぜなら、以前は5sを使っていて、裏に伸縮性のある布ポケットを貼り付けてその中に定期券を入れていたのですが、周りからとてもバカにされていたこともあり、私としては鼻息が荒くなるのも当然の機能でした。(薄くもなるのでポケットに入れても嵩張らないし、明るい緑色の布ポケットのように手垢で黒ずむことも無い=衛生的)

そんな期待値の高かった機能だったため、購入して早速、定期をiPhoneに入れ快適なデジタル定期ライフを満喫していました。

今朝、ふと、改札を通る直前にこんなことが頭をよぎりました。

「何センチまで離したら改札は反応しなくなるんだろう?」

バカバカしい思い付きですが、思いついてしまったので試さずにいられません。スマホかざすところも直ぐそこです。

一瞬の判断でいつもより5cmくらい浮かしてiPhoneをかざします。チャンスは一回しかありません、、

スッ、”ピッ”

難なく、クリアでした。まあまあ、これは想定内でした。逆にこんな距離でゲート閉まるのであればデジタル定期は脆弱過ぎて使い物になりません。恥を忍んで布ポケット方式に戻した方が賢明な定期ユーザーです。

勿論、帰りも覚えていました。この気持ちはホンモノです。今度は思い切って倍の10cmくらい離しました。

ちょっと歩く速度を緩めます、、、

スッ、”ピッ”

全然余裕でした。改札にはまだまだキャパシティありと言わんばかりの素早い反応を見せました。

速度を緩めたのが恥ずかしいくらいです。

明日は更なる記録更新に挑戦です!

って何?今日の話は。